BAR-BER CYCLE
いっつもブースがすごい。
車両のコンセプトに合わせたディスプレイにはいつも圧倒される。
独特のオーラはこだわって造ってる証拠。
これまた狂気的なレベル。
巧妙なトリックの連続で
あたかもビンテージを持ってきたかのように造り出す。
ビンテージなシルエットと時代背景にそぐわないモーターを組み合わせ
当時普通に存在していたかのように生み出す。
ただ汚すのではなくストーリーにのっとった汚れ方を追求されている。
本来こちらから伺うべきなのに話しかけて頂きました。
搬入時から搬出の最後の最後まで
色んなお話を聞かせて頂いて本当にありがとうございました。
という気持ちでいっぱいの改造少年であります。
アワードに匹敵する嬉しい事が三つあったという一つです。
nice!motor cycleさんのドラッグマシーン。
めちゃくちゃカッコイイと純粋に思った。
ドメスティックが良かったという印象が残ったなあ。
これはカッコイイディガーだった!
やっぱりあの人たちが絡んでか・・・。
ハーレーだけがチョッパーじゃないと思える作品が多くあって
アンチ的な自分には凄く良かった。
つづく・・・
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