少し間があきましたが、スピードアンドカスタムショーの続き。
キャブやロッドに施されたドリルド。
飾りや見た目のドリルドではなく、0,1秒の為に施されている。
トロフィーも飾られている。
フロントカウルはレーシーなイメージだけど、無くてもかっこいいなぁ。
モータースポーツの世界は奥が深い。
全てが走る為の必然で固められてる。
必然の集合体。
そしてそれが機能美へと繋がる。
スピードに特化した、こういうビンテージのレーサーを見れるのも
スピカスのいいところだ。
つづく・・・
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