もう少し続きます。
スピカス。
猛毒FUNNY氏。
この車両から始まったんだなぁ。
このダックスを当時ショーで見た時はぶっ飛んでるなと思った。
奥に見えるkiller-E
そしてJAZZベースのAss Hole。写真では分からないけど凄い小さい。
写真でわからないという事はスケール感が見事に合っているという事。
鉄道模型の上手い人の作品写真を見たら模型と分からないのと一緒で、
細かくスケール感を合わすことによって、それが大きいのか小さいのかすらわからない。
それがFUNNY氏の狂気的なところ。(自分が勝手にそう思っているww)
圧倒的なパーツに対する知識。
その知識を上手く活かすセンス。
経験。
そして何よりやってやるという意地。
全てが必然で意味のある構成からなる佇まい。
尊敬してやまない人物・・・
モトラベースのディッガーはツボを押さえたゴールドリーフ。
ディッガーを知っている人ならゴールドリーフは必然。
次作はTボーン。
氏の作品を楽しみと思うと同時に、翻って自分自身に問う。
つづく・・・
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