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2011年9月26日月曜日

友人I氏

久しぶりの投稿ですが、
先日友人のI氏がアトリエを訪れてくれました。

愛車の66'sインパラはエンジンブローや細々したトラブルを経て
現在は絶好調のようで、この日もドライブがてら茨城から千葉までクルージング。

まだ僕がUS TACOMAにシェルを積んでいたころ、I氏もD-21を乗っていて
トラッキン話でよく盛り上がっておりました。

時に改造少年としてHOT ROD CUSTOM SHOWにChopperを出展するときも
手伝ってもらったりと何かとお世話になっております。





new jacksというお店にお世話になっているそうで
ステッカーもバッチリです。




やっぱりアメ車はかっこいいです。
僕もトランポをアメ車に買い替えたいな・・・・笑。








2011年9月8日木曜日

ルネッサCHOPPER E/G


ルネッサCHOPPERは少しづつではありますが進んでおります。



ちょこまかした加工を進めておりますがポリッシュしていたカバー類を取り付け
エンジンを下したところです。



これから細かい部分の清掃と塗装をしてエンジンは完成の予定。


最近のバイクといっても販売されていたのは90年代。けっこうヤレてたけど、
シリンダーを再塗装すればそこそこになるはず。
‘お金をかけないで時間をかけて’
バックヤードビルダーの宿命ですかね・・・・。





2011年9月3日土曜日

トップブリッジ

着々と進んでいるルネッサチョッパーですが、
フロント周りがどうしてもダサイ。
かといってガーターやスプリンガーに変更したくない。
ルネッサ純正フロント周りを加工して
セリアーニみたいにってことでフォークはフェンダ-マウントを削り取りポリッシュ。
問題はトップブリッジという感じです。

ちなみに純正はこんな感じ。


じつにダサイ・・・・・。
ハンドルポスト一体がめんどくさいので
同形式のSRV250のトップブリッジを使うことに。
キーシリンダの位置とハンドルポスト別体の違いだけで形状は全く同じ。

余計なライトマウントや凹凸をカットしたり削り取ったりでこんな感じ。




ステムの下側も鋳造痕なんかを削って滑らかして塗装。
トップブリッジは最終的にフォークのボトムぐらいのポリッシュにしま~す。

なんか地味な加工ですが、やってあるのと、ないのでは全然違うと思います。

まあ結局カスタムビルドの作業なんかは全部地味なんだけどね・・・・