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2013年10月13日日曜日

NAGOYA SPEED AND CUSTOM SHOW 2013 #6

引き続きスピード&カスタムショー。
ショーのタイトルにもあるようにスピードに特化したマシンが多くみられるのが
他のショーとの違いのひとつ。

普通カスタムショーでは、この手のバイクは観れないからね。



カスタムじゃなくチューニングという言葉が似合うね。


本気な感じが伝わってきます。


色んなレースに参戦しているんだなぁ。


お次は京都のHOT CHOPさん。

マシンの造り込みがどれも半端なくて、
気がつけば、細かい部分しか撮って無かった。


シートカウルの造形やマウント方法。


打ち出してリブを入れてんのかな?



タンクのセンターに溝が。


フェンダーチップも凝っている。
本当に細かい造作が勉強になる。


エキセントリックさん。


バランス感覚が好き。


王道のシルエットだけど色んな工夫がいっぱいで見どころ満載のXS。


フィッシュも小さくて手が込んでるなぁ。


SRもリジットに見えてサス付きだし、アイディアを具現化する技術力。


勉強になるなぁ。


SR定番のシートレール加工は下げるんじゃ無くて、
あえて並行にしてサスペンションのとりつけ角度も直立させる。
ほんとによく思いつくなぁ。

カッツアーマーさんは九州より自走。


不動明王のシッシーバーを背中に背負っている。


七生報国(しちしょうほうこく)號
七度、人として生まれ変わり國を護るという意味。


写真を撮っていたら、声をかけていただき、丁寧に説明してくれました。
テールも光らせて見せて頂きました。

デビルテールではなく般若がお経を咥えている経噛み般若。


オリジナルで製作して、販売してるのは赤レンズって言ってたなぁ。

グラベルクルーさん。


写真では分かりにくいけど実物はめっちゃコンパクト。


こっちも。


むっちりしててコンパクト。


マフラーエンドは丸くなってたなぁ。

ショップのスタイルが一貫しててカッコイイなぁ。

どこの誰が造ったか一目でわかるスタイルを維持しつつ、
レベルを上げ進化させて継続していく難しさ。


年末に向けての製作、いかんせん厳しい状況なんだけど、
やるしかないし・・・・がんばります。


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