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2013年10月9日水曜日

NAGOYA SPEED AND CUSTOM SHOW 2013#5

少し間があきましたが、スピードアンドカスタムショーの続き。


キャブやロッドに施されたドリルド。


飾りや見た目のドリルドではなく、0,1秒の為に施されている。


トロフィーも飾られている。


フロントカウルはレーシーなイメージだけど、無くてもかっこいいなぁ。


モータースポーツの世界は奥が深い。
全てが走る為の必然で固められてる。
必然の集合体。
そしてそれが機能美へと繋がる。



スピードに特化した、こういうビンテージのレーサーを見れるのも
スピカスのいいところだ。

つづく・・・



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