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2013年10月14日月曜日

NAGOYA SPEED AND CUSTOM SHOW 2013#10

もう少しスピカス。
若輪堂さん。

現車を見て完全にノックアウト。
凄すぎる。

何が凄いかは見ればわかる。




で大神戸共榮圏のコンテナ弐號機

苦労して理想を目指す。
物造りの根本を見れる。
是非ブログをごらん下さい。
自分がいかにぬるいかが解かるから・・・


ビンテージパーツに頼らずこの佇まいをもたす。
現代の技術でしっかり、リプロダクションされてる。

コンロでパーツを焼いたり本当にいろんな工夫をされていて勉強になる。


数ミリの擦り合わせ。数ミリで変わらんと思う人もいるかもだけど
しかしbefore-afterを写真で並べてみると全然違う。
そんな事の繰り返しで続けていらっしゃる。


すごくコンパクトで本当にハーレー?と思うほどのサイズ感。
ジャパニーズchopper。

昔ながらの技術で作ったパーツも魅せる。


現車を見て思った事は、あくまで自分の勝手な意見だけど、
日本人は元来、海外の優れたものを
持ち前のまじめで勤勉な姿勢と
忍耐力、精神力、その職人気質な民族性で
自分たちの身の丈に合ったもの変えて得てきた。

車の文化を見てもそうだし。

この車両を見て
カスタムとかCHOPPERとか物造りとかを飛び越して
(簡単に飛び越したんじゃなくてしっかりとした仕事を見せて頂いた上に成り立つ)
震えが止まらんかった。日本人で良かったと。

まさに日本民族の本質と確信をついたマシン。

日本という場所でなければ生まれんかったやろう。




凄いものを見せて頂いたわ・・・

物販ブースの方へ行くと
コンテナチョッパー壱號機。
奥にはRadjalopyの浜野氏のスポーツスター。



AKO M/Cさん。


Inu choppersさん


三台とも楽しみな車両。


狂気。
ただその一言やわ・・・・














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